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嫁と姑モノがブームになって、多くのマスコミがそのオーソリティーとして、私の所へ取材が来ました。「羅刹の家」は1部、2部あわせて4500Pほどありましたが、それをぶんか社で14ヶ月に渡って総集編として出版してくれました。1回300P前後でしたが、14ヶ月も連続してひとりの作家の総集編が出され事は出版界で初めての事で本当に驚きました。たしか羅刹の家は日本の漫画界で初めてシリアスに嫁姑戦争をトコトン描いたパイオニアです。当時、私は週刊誌の記者に嫁姑モノがうける、怖いのがうけると言われたて、その2ツをプラスした愛憎劇を何も考えずに必死で描いていました。嫁と姑でも男女でも、愛の基本は変わらないと言う理念の元に。とにかく嫁姑問題が出てくると私の漫画の過激な部分がTVで露出されてしまいます。そうTVというものは、面白くなければいけないのです。いずれにせよ、プレスと同じようにビデオの残っている出演番組をここに残しておく事にしました。あとで見て...ウッソーかんべんしてよ...という取り上げ方をしたTVもありましたが、まあ宣伝にもなりますし、なにしろL.C界をもっと上昇させるためにも、私自身が露出する必要がありました。恥ずかしいという気持ちは一切なく、なんとかTV局や視聴者の満足するおしゃべりをしようと頭脳コンピューターをフル回転させたつもりですが...上手にできたかどうか..。私の漫画のポリシーは「愛と感動の大人の女の本音の話」を描いて、つたないながらも読者の皆さんの人生の応援歌になれたら...と訴えました。それこそ本音です。女にとっても今は辛い時代。夢が一つ一つ潰されていくのはたまりませんものね。他にもちょっとしたカット風にTVへ登場したシーンはたくさんありますが、残念ながらすべてが保存できているわけでは無いので...こんな形で皆様にご紹介することをお許しください。
これからもがんばって人の心にズンズン入っていく作品を描きたいと思います。

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